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クラシック喫茶の想い出 [青春期]

かつて旭川にも
クラシック音楽が聴ける名曲喫茶があった


場所は4条通りバス停前、天金西側だったと思う
大学4年の夏
待ち合わせ目的で行ったことがある


喫茶店の名は、あのヨーロッパの有名都市と同じ
各地に同名の店ががある
当時のいわゆる名店


外壁はレンガ、白地の目地が印象的な建物
ドアの建具、窓枠は木製
中はそんなに広くはないが
20人くらいは座れたように思う
椅子は水色か黄色のビニールの張地のソファー


その店にて
再会したい人がいた


私は待った


1時間待った


その人は来なかった


店ではバイオリンソナタが流れていた
ウインナコーヒーは物凄く美味しかった


もう1時間待とうか
考えた


が、迷惑がかかるようなことはすべきではない
縁がなかったと
すべて忘れることにし
店を出た


そして、いつしか
その喫茶店が閉店
駐車場となり
数十年が経った




喫茶店跡地.jpg

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待ち伏せした人への弁明 [青春期]

待ち伏せした人に弁解したいことがある。



好きな相手を待ち伏せし、声をかけてもらう。
普遍的な恋愛テクニックの一つかもしれない。


男性に聞く! 職場での迷惑アプローチ「ランチ攻撃」「待ち伏せ」
https://woman.mynavi.jp/article/130711-058/

職場や自宅付近で待ち伏せする女
https://orette.jp/woman/love-woman/9218/#i-3




何も起きていなければ、待ち伏せされたにしても、男の方は声くらいはかける。


が、私には、絶対に声をかけたくない事情があった。
たとえどんなに好きな人でも。


ある女の子がいた。その女の子のことはずっと好きで夢中だったのだが、現実の場面においては、予想しないような、180度違うことをやる。うまく行っている時でも周期的に癇癪を起し振り回した後、気がついて反省する。で、反省したと正直に言う訳にいかないので、どこかで待ち伏せして声をかけてもらい、仲直りしようという作戦みたいな感じなのである。


二度と振り回されなくないと思っているのに対し、待ち伏せは逆効果だということがわからず、待ち伏せみたいなことを続けた。クラス会などではさも従順な雰囲気で現れた。その女の子の家に遊びにいったくらいなのだが、精神的にもたないと諦め距離を置くことにした。時間を置いて再会したが、やはり、その女の子は私に対して以前と変わりがなかった。


困ったのは、いいなと思っている女の子たちがその後数人現れ、総じて、声をかけて欲しい、誘って欲しいというシグナルを出されてしまうことだった。
仕事帰り進行方向を塞ぐように、ややゆっくりと先を歩かれたケースもあった。


同じことが繰り返させられるのか、という悪夢が何度も続いた。


別に、女性から告白して欲しいと思っているのではない。女性から誘って欲しいと思っているのでもない。
あまのじゃくみたいな女の子とどうしても距離を置き、自分のペースを取り戻したかったので、待ち伏せされて仕方なく声をかけるような状況にはしたくなかったのである。


気が向いた時に誘いたいと思える人が傍に居て欲しかったのである。

それゆえ
手紙を書いた時に、元気にしているけれども今回は会えない
電話をした時に、あなたのことは覚えているけれども今回は都合が悪く会えない
冷静に、あくまで冷静に振る舞ってくれれば、私は私のペースで交際しようと考えたのである。

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ギターを弾いた想い出 [青春期]

女の子のギターを借りてギターを弾いたことがある


Bread  If (acoustic guitar)
https://www.youtube.com/watch?v=YZWzQt9ifhg



恋が成就することを祈りつつ弾いた

が、その女の子はまったく関心を示さなかった


間もなく破局
破局と私は受け止めた


その女の子はヒステリーを起こしただけだったが
私はやり直す気が起きなかった

それどころか、暫く恋をする気がなくなった


が、もし、この曲をもう一度だけ
その女の子に弾いて聞かせようと思ったら
その恋は実ったかもしれない


その女の子は後悔したようだ
しかし、私は続けたいと思わなくなってしまった

それがすべてだった




(The Turtles) Happy Together - Gabriella Quevedo
https://www.youtube.com/watch?v=JI16hwn3L9U


深刻に受け止めず
何も考えず、Happy Togetherのノリで
練習し続ければ、今頃はすべて予定調和された如く
うまくいったかもしれない

タグ:ギター iF
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デイスコクイーンだった彼女との想い出 [青春期]

そんなに多くの女の子と付き合ったことはない
が、想い出はある



その中に
東京のあの有名なデイスコ
ジュリアナ東京通いしていた
デイスコクイーンと噂される女の子がいた


七歳年下で
髪型含め、黄金比に近いすらっとした体型の女の子だった


その時代に流行った曲の中で今も気に入っている曲がある


Ray Parker Jr. - Jamie
ttps://www.youtube.com/watch?v=wc4FpbdwesQ


Gloria Estefan - 1-2-3
ttps://www.youtube.com/watch?v=T4IWlFutwXo&list=RDT4IWlFutwXo&t=7



私は
実は踊れない
踊るのが下手なのだが
彼女が傍にいると
踊れそうな気がする



恋とはできないものを可能にする
それが恋というもの



もう少し若かったら
レイパーカージュニアのJamieという曲
彼女と踊りたかった


この曲を聞くと
彼女に惹かれ
はしかにかかったような自分を想い出すのである

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無店舗のメガネ屋夫婦のこと [青春期]

メガネ屋と言うと、商店街の一角に店舗を構えたビジネスモデルを想像される方が多いと思う。

大学4年の冬に、私は、近所に住むある人の親戚のツテで、無店舗のメガネ屋に母のメガネを受け取りに同行することになった。

そこは、バス会社の事業所がある区画の仲通り。

そこには、30歳くらいの新婚風の夫婦が住み、いわゆる無店舗のメガネ屋を営んでいた。

私は、無店舗のメガネ屋の存在に驚愕した。紹介ルートだけで生計が成り立つことに驚いたのだった。すっきりした顔だちの美男美女だったことにまた驚いた。

そんな母は、そのメガネ屋夫婦がある人の縁戚であること、私の母方もある人と親戚であることを告げ、一体どの女性に決めようとしているのか?はっきり言わない私に確かめたいようであった。

母は、交際前から親戚付き合いしていることを示したかったのだろう。


タグ:メガネ屋
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