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アスチルベの想い出 [振り返って思うこと]

もう何十年も前にことになるが、初夏のある日、庭の一角に和風の宿根の花が植えられた。
母が父に、同級生の女の子の家から花の苗をもらったと小声で語ったことを覚えている。


それがアスチルベである。


花言葉はこうなっている。

https://www.language-of-flowers.com/hana/se-731/
「恋の訪れ」 「燃える愛」 「自由」 「熱心な気持ち」 「落ち着いた明るさ」 「繊細」 「控えめ」 「控えめな愛」



彼女の御両親含め、ご家族が彼女の恋心の行く末を案じたためであろう。

あれから数十年が経過。
アスチルベは、場所は変われど、今も彼女の家の庭に大輪の花を咲かせている。ご両親のお気に入りの花なのであろう。同じ花は、場所は変われど、我が庭にもある。今年も開花の時を待っている。


アスチルベ.jpg


私たちは、相思相愛、お似合いだと思ったのが間違いの始まりだった。

アスチルベの花が両家の縁を取りもとうとした時期があったことをここに記すのである。

タグ: 花言葉
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旅愁を語った兼高さんの旅番組の想い出 [振り返って思うこと]

たぶん、日曜の午前だったと思う。
兼高かおるさんがナレーションする「世界の旅」という番組があった。


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放送時間
主に日曜日の午前中の時間帯に放送された。

『世界飛び歩き』時は日曜日10:30 - 11:00。休止期間をはさんで『世界の旅』となった時(1960年9月20日から1961年1月3日まで)は火曜日22:30 - 23:00。
1961年1月9日から9月25日まで…月曜日22:30 - 23:00。
1961年10月2日から1962年4月30日まで…月曜日22:50 - 23:20。それまで21時台に放送されていた『JNNニュース』が22:30からの放送に繰り下がったため。
1962年5月6日から1977年3月27日まで…日曜日11:00 - 11:30。
1977年4月3日より1987年9月27日まで[要出典]…日曜日9:00 - 9:30。『クイズ世界をあなたに』という関口宏司会の番組開始に伴うものである。
1987年10月4日から最終回まで…日曜日8:00 - 8:30。『関口宏のサンデーモーニング』の放送開始に伴うものである。

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「………ですのよ」という上品な語り口は、いつもながら兼高さんの育ちの良さを意識させるに十分だった。幼いながらも、遠い将来において海外での振る舞いについて、良き助言と思って聞いた。



実際、そうだった。上品な客として振る舞えば、ウエイターもウエイトレスの扱いも違った気がした。
後年、出張などで各国を廻った際、兼高さんの何気ない一言があったことで多少腹が立つこともあったが何事もなく帰国できた。



年齢のこと、生涯独身だったことは、亡くなられて初めて知った。

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https://www.yomiuri.co.jp/culture/20190109-OYT1T50088.html?from=ytop_top
長寿番組「世界の旅」、兼高かおるさん死去
2019年01月09日 16時05分
 長寿テレビ番組「兼高かおる世界の旅」のリポーターとして知られた旅行ジャーナリストの兼高かおる(かねたか・かおる、本名・兼高ローズ)さんが5日夜、亡くなった。90歳だった。

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それにしても、この番組のオープニングは、何度見ても懐かしいものだ。



兼高かおる世界の旅 OP
https://www.youtube.com/watch?v=9af-koAoxUw



海外旅行に行く際はいつかパン・アメリカン航空に乗ろうと思っていたが、1990年代に経営破綻、ついに搭乗する機会はなかった。



各国を廻り、兼高さんの番組での紹介と、実際の旅の想い出はまったくリンクしない。

リンクしないのではあるが、兼高かおるさんの番組にも、自分が主人公で旅したのと同程度の旅愁を見出すのである。



【凄】兼高かおるさん世界を旅して。そして今。
https://www.youtube.com/watch?v=waveTug_I9k

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彼女たちが望んだもの [振り返って思うこと]

彼女たちが語る一言、その言い方、その時の表情で、彼女たちが私に求め、望んだ社会的地位、肩書が何であるか、私は気がついている。


総じて、彼女の父親と同レベルのものを求められたような気がする。


彼女たちが望んだ社会的地位は、経営者、医者、大学教官、大企業重役である。


どれもなろうとしてなれるものではない。


彼女たちのことは今でも嫌いではない。彼女たちの気持ちもわかっている。


が、余りに多くを求める相手では、うまくいかないと思うようになり、そういうことと無縁の人を無意識に女性に求めた。出会った中で、妻は自分にとって最もストレスのない相手だったということになる。


私がやりたかったのは、立身出世とは別次元のことだったのである。

タグ:父親 地位 肩書
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破局を予感した四つの理由 [振り返って思うこと]

いいなと思った女の子がいたにしても、当時の私は破局を予感する根拠を最低一つは見出いていた。


ひと目見ただけで、ある一言を聞いただけで、大丈夫か、大丈夫でなさそうかという直観がつい働いてしまうのである。


本当に、つい、なのである。


前もって働く直観、その直観がはずれることは滅多になく
その直観が耳元で何事か囁く
本当に困った習慣としか言いようがない。



結婚した相手は、なぜか直観的なマイナス事項はゼロ。


第一印象は、とにかくかわいい印象、雰囲気だけでなんとなくうまく行きそうな気がした。
好きかと聞かれればそうなのだろうが、恋愛感情を意識することはなかった。


もっと好きだったのに最大で四つも揃ってしまった女の子もいた。
相手との相性で自分に関するものが二つ。親に関するものが二つ。


見ている前で、親同士がいさかいを起こしてしまった場面を見たこともある。
こういう場合は、どんなに好きな相手でも私に初恋した相手でも
双方どんなに頑張ろうとうまくいきそうな気がしない。


M子(ブログ上ではそう書いている)については、性格が似すぎていて良い時も悪い時も同じ心理状態
良く言うと一心同体、悪く捉えると破局まっしぐら………………


それゆえ、恋愛、結婚、似すぎないことが第一条件だった。


夢中だった女の子との場合は、双方真面目過ぎて、うまくいかないことだらけだった。
夢中だった女の子は私以外の男に対しては常にスマートに振る舞った。が私にはいつもぎこちなかった。
また、真面目過ぎる相手は、息が詰まりそうな気がしていた。


結婚した相手の場合は、いろいろあったがそういう事態に至らなかった。


それゆえ、仮に好きな相手に出会ったにせよ、無理や我慢を互いに強い、最後に破局に至るよりは、ずっと好きな人でいた方が、出会ったときから同じ関係、同じ状態でいた方が互いに幸せではないか、そう勝手に思い込んでしまったことは否定しない。


振り返ってみて、直観は、互いにとって最悪の事態を事前に回避するための手段だったということになるのである。

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女性は恋をすると美しくなる [振り返って思うこと]

ある女性の婚約発表報道後の写真を見た


見違えるような美人に映っている

自分で自分のことを美人だと語る女性がたくさんいる
一方でその人は
そういうことを自分から語るタイプの人ではなかった


今朝見た新聞では
血筋にふさわしい
高貴な美人顔になっている


女性というものは
恋をすると美しくなるものなのだ


という私は
かつて付き合い始めた女性が
周囲から綺麗になったと
冷やかされ照れたことを想い出した


女性とはそういうものなのだ

タグ:婚約
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