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優子ちゃんの想い出 Part2 [愛するもの]

優子ちゃんは大学の同期生
今も独身

学生時代は当時の雑誌の表紙を飾った、キュートでかわいいタレントのそっくりさん

ある女の子を介して交際を勧められたことがある

脈があったのは確かだ
が、
何を考えている人かわからないという気がして
近づこうと思わなかった

しばらく恋愛沙汰から遠ざかりたい気持ちもあった

彼女は、卒業後、有名企業に就職、地元に残った
最初に配属となった職場の行事で、偶然再会

優子ちゃんは魅力的で
本来なら、そこでデートに発展するはずなのであるが
私は誘う気が起きなかった

あれから数十年たち
送られてきたメールを読み
会いたがっていることを知った

私は、自分の選んだ道を振り返り、自分の気持ちを正直に伝えた

彼女は会いにやってきた

いろいろ話をした

彼女は父のことをたくさん話した
父思いの子だった

私がある女性と結婚したその年
彼女は会社を退社、スペインに旅立ったことも知った
スペインでスペイン語を学んでいたそうだ

別れ際、私は記念の品を渡した
彼女は、今度会うのは40年後ね、と言った

私は、その意味を聞かず、そのまま別れた


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共通テーマ:恋愛・結婚

最期の思いやり [愛するもの]

余命いくばくもないある女性が、夫の再婚相手を募集するコラムを遺し、直後にこの世を去ったそうだ。


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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20170314-35098063-cnn-int

「夫と結婚してください」 絵本作家ローゼンタール氏、コラム残し死去

CNN.co.jp 3/14(火) 13:53配信

(CNN) 間もなく妻を亡くす夫のために、結婚相手募集のコラムを執筆した絵本作家のエイミー・クラウス・ローゼンタールさんが13日、卵巣がんのため米シカゴの自宅で死去した。51歳だった。

ローゼンタールさんは米紙ニューヨーク・タイムズに今月上旬、「私の夫と結婚しませんか」というコラムを寄稿し、卵巣がんで余命わずかと診断されたことを打ち明けていた。

コラムでは、自分の死後、残される夫のジェイソンさんには新しい人と出会ってほしいという思いをつづり、「彼は恋に落ちやすい男性です。私の時も1日でそうなりました」と振り返った。

「9490日間、同じ家で共同生活をした経験に基づき、ここでジェイソンのプロフィルを紹介します」と記したローゼンタールさん。ジェイソンさんは弁護士で料理やペンキ塗りもうまく、何よりも思いやりのあるパートナーだとアピールしている。

「ジェイソンと一緒にもっと過ごしたい。子どもたちと一緒にもっと過ごしたい。木曜の夜はジャズクラブでもっとマティーニを飲んでいたい」

「でもそれはかなわない。私がこの惑星の人でいられる日は、多分あと数日しか残っていない」

「バレンタインデーに当たり、私が心から望むのは、誰かふさわしい人がこれを読み、ジェイソンに出会って、新しいラブストーリーが始まること」

ローゼンタールさんはそう書き残した。

友人で長年にわたって著作権管理を担当してきたエイミー・レナートさんは、最後のコラムについて「最も困難な状況で書かれた夫のジェイソンさんへのラブレターであり、夫と私たちすべてのための最高の贈り物だった」とローゼンタールさんをしのんだ。

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逝ける妻の
夫への最期の思いやり
愛なしでは生きられない夫のために
妻は最期の力を振り絞り力尽きた

では、遺された夫は再婚するであろうか?
再婚できるであろうか?

私はしないと思う。


タグ:遺書
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10年ぶりのデート [愛するもの]

高校時代からデイスコ通い
就職後はあの有名デイスコ
ジュリアナ通いに熱心だった
彼女と10年ぶりに
デートした

堅実な自分には合うとはとても思えないのだが
なぜか気が合う
彼女は私とペアルックのダブルの濃紺のブレザー
渋い色のミニスカート姿で現れた

ただ、かつてほど生気がなく
寂しそうだった

声をかけようと瞬間
私は夢から覚めた


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今年起きた最大の出来事 [愛するもの]

年末最後の投稿になります。

今年もたくさんの方にご訪問いただきありがとうございました。

本サイト
私ともう一人の女性に起きた
私ともう一人の女性が知る
偶然に纏わる衝撃的な事実を中心に書き綴っております。

いわゆる置手紙のようなものです。

偶然がもたらす結末
それは衝撃的なことばかりです。

ここで、今年起きた不思議な出来事を書かなくてはなりません。

私にとって人生の節目となる日に
その女性は夢の中に現れ
周囲は彼女の名を何度も呼ぶのです。

その女性は無言でした。

が、気持ちはわかるのです。
痛いほどわかるのです。

夢は、願望や将来を暗示するものですが、本当に起きるかどうかはわかりません。
が、互いの気持ちを夢で伝え合ったことに違いはないと
思うのです。

だから、置手紙にそういうことがあったと書くのです。

そして、返事を受け取ることはありません。

それでは皆様良い年をお迎えください。


タグ: 偶然 置手紙
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幸せな気分になれる音楽 [愛するもの]

このタイトルにあう曲を探してみた。

ストラビンスキー作曲の火の鳥の「王女たちのロンド」がいい。

おそるおそる最初の一歩を踏み出す雰囲気が、幸福感を表している。
火の鳥が飛翔する動作
徐々に滲み出る雰囲気が何とも言えない

バレエ音楽として名曲と知られている曲であるが、ホームドラマでの回顧的な雰囲気の時にマッチするように思う。


演奏はいろいろ出ている。録音技術、演奏の質、指揮者としての意気込みなどからシャルル・デュトワ指揮のモントリオール交響楽団のものを推奨するが、ナクソスレーベルからそれなりのものが出ている。

ストラヴィンスキー: バレエ音楽火の鳥:王女達のロンド
ttps://www.youtube.com/watch?v=PYSd3F3X3sQ&spfreload=10


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