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誕生日に見た夢 [壮年期]

私は人生の節目節目に夢をみる
その日は、節目の誕生日なので
人生最期の夢となる予感がして
覚悟して寝入った

またしてもその人は夢にでてきた

不思議なことに
周囲は彼女を見守っていた
周囲は彼女の名を呼んでいた
そして周囲は私を見ていた

そう、二人は、見守られながらデートの約束を交わそうとしていた

すると
突然、時空間が破れ
僅かな一瞬
女性の姿が現れ
消えた

その女性は夕暮れの街角に一人佇んでいた
髪型はショートヘアのウエーブがかっていた
痩せ顔で顎が尖った様に見えた
少し寂しそうだった

すべては
一瞬の出来事だったが
脳裏に記憶が宿った衝撃で
目が覚めた

時刻は夜中の1時半

夢は
あの人の想いが消えていないことを
またしても告げたのだった


Moe Jazz - Dreamer (Bossa Nova ver) Piano Version - Final Take
ttps://www.youtube.com/watch?v=XF-1ekjWS60


タグ: 名前
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共通テーマ:恋愛・結婚

ある人の死 [壮年期]

最近、ある人の、死を知った

亡くなられる前
亡くなられた後
どちらにも兆候はあった

最初の兆候は一年前にあった

軒先を歩く姿を見かけなくなり
通りがかった際
呼ばれているような気がした

ずっと入院されていたのだろう

年が明け
通りがかった際
その建物周辺
何とも言えぬ寂寥感が漂った

年末まで聞こえた呼ぶ声は聞こえなくなっていた

予感したとおりであれば
託された人が
後を継ぐことになる

後の人のことを私は知らない

が、喪が明けた後、目に見える形でのその人のやり方と決別
やや斬新ともいえるその手法は
その人が亡くなられたことを
暗示するに等しく
最近の訃報を調べ直し
その人の死を確認したのだった


YES ONWARD LIVE 1996
https://www.youtube.com/watch?v=OQ_UvogGQ_A


タグ:訃報
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共通テーマ:地域

銀座商店街の床屋のこと [壮年期]

先日、銀座商店街に行ってみた。
昔の店は3分の1くらいはなくなっていた。

銀座商店街の床屋に一度だけ行ったことがある。
時期は十年前。
場所も名前もはっきりしないが、この店だと思う。

1.jpg

当時は床屋、今は理容室。娘さんがやっているようだ。

銀座商店街の床屋、ほかにもある。

 2.jpg

3.jpg

4.jpg

5.jpg


意外に床屋が多い商店街のようだ。
店主が高齢化し、各店とも後を継ぐ人はおそらくいないだろう。

しかし、お世話になった人にとっては、生涯忘れられない場所の一つであるはずだ。


タグ:床屋 商店街
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床屋の想い出 [壮年期]

振り返ると
何軒かの床屋に世話になった記憶がある。

小学生時代は銭湯の隣の床屋。
新入社員時代は、街中のしゃれた床屋。
本社勤務時代は、社屋にあった床屋。
最近は自宅近くで済ませている。

従って、何軒も変えている訳ではない。
一度ここと決めたら、そう変えることはない。

ただ、例外的に出先で、時間的に余裕がある時に、床屋に駆け込むことがある。
野田首相が新橋のJRホーム下の床屋が行きつけの店と語り、一国の首相ともあろう人が庶民的な安いところでやっているという理由でみっともないと言われたことがあるが、実は、私も何回かお世話になった。
時間換算的には安いわけではないのだが、実に手早くやってくれる。

しかし、床屋はそういう店ばかりではない。
一軒家の出店みたいな構えの、昔ながらの店もある

ある時、銀座商店街の並びの床屋に行った。
この店は、随分昔からあるようで一見の私を
ごく普通のお客さんごとく扱い、髪を切り整えた。

もちろん、世間話をしながら。
店主はあることに気がついていたのであろう。
店主は、一見の客に過ぎない私が旭川生まれ旭川育ちであることをことのほか喜んだ。
仕事で行き詰った私をいたわるかのように
言葉を選び、再び時が来るまで待てばなんとかなるような言いぶりだった。
父親みたいな人だった。

鏡に映る自分は、いつにもなく爽やかで
やる気に満ちていた。
床屋に行ってすっきりした気になったのは
後にも先にも1回しかない。

あれから10年。
店主はもう若くはない。
何年も店を続けられるとは思えない。

再び、この床屋に行くことはないが
親切にされた想い出を忘れないために
近いうちに写真をとりに行こうと思っている。


タグ:床屋 商店街
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外国旅行の想い出 上司の予言 [壮年期]

時々であるが希望に満ちた時代の、外国旅行の事を想い出す

そこでは

石造りの建物が日の光を浴び
通りの並木が風にそよぎ
花が一面に咲き乱れ
小川はゆっくりと流れていた

そう いつもどおり

そんな場所で見る夜空は綺麗だった
夜空を眺め、自分は宇宙の中のちっぽけな塵のような存在であることを
思い知る

故郷で見た夏の夜空もそうだった
何もかも輝いて見えた

若い頃は、ちょっとしたことでいらいらした事が多かった

それを抑えることは難しかったが
かつての上司は
そんな私を見透かしたように
君が私の歳になって最も懐かしく思う時代は

この職場にて体験したことであると
はっきりと予言した

今、私は、その上司と同じ歳になり
その上司の予言に促されるように、かつて見たであろう風景を

こうして
探し求めている


すべては上司予言どおりとなった


英国旅行 コッツウォルズ 「バイブリー~イングランドで最も美しい村」 Bibury, the Most Beautiful Village in England SouthernValleyDiary
SouthernValleyDiary
https://www.youtube.com/watch?v=fTnpVKwOUIY


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