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江口日曜堂の想い出 [想い出の曲]

江口日曜堂は知る人ぞ知る、画材の専門店。

江口日曜堂.jpg

「旭川 昭和ノスタルジー」
旭川最古の文房具店という店先の表示は伊達ではない。
現在の店主は二代目。
「旭川 昭和ノスタルジー」という本に出てくる店主は、年老いてしまったが、かつては眼光鋭く、自説にこだわる頑固ジジイのイメージそのものだった。
この店主、実は多種多芸で知られている。エベレスト登山に行ったと思えば、絵を描き、エッセイなども書く人である。私は店先でそのウンチクを聞かされたので覚えている。
また、油彩、水彩ともプロの画家が使うレベルの絵の具を置いている店だった。

実は、店主が言うことで覚えていることがある。
絵を描くのに、道具の使い方に「決まり」などない、と言い切ることである。自分は技法的に下手だとか上手だとか、そういうことも表現したいことと無縁であると、この店主は毅然と言い切るのである。

そういう店主の迫力に圧倒されつつ、画材を購入した人は多いと思う。
私は、ある画材をここで購入したが、まだ使ったことがない。

ただ、気になっていることがある。芸術学部があった、東海大学旭川校が数年前に閉校、江口日曜堂が納入業者だった関係で、当店が二代目限りで閉店とならないか、志の高い店が消えてしまっていいのか、気がかりである。


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街の中のラーメン屋の想い出  赤門・五条軒 [ふるさと]

ラーメンの街、旭川でラーメン屋と言えば、青葉そして蜂屋が有名どころである。
私は、あっさり目の味噌味好きなので、どちらもそう美味いと思わない。
青葉は、店主自ら、名店、うまい店と吹聴しているそうだが、自称名物はそう美味いものであろうか?

では、どこが美味しかったのかというと、3条7丁目のビルの一階奥にあった「赤門」。
味噌味で麺の上に載せるもやしの量が多く、旭川においては珍しい、札幌ラーメンの出店みたいな店だった。
その昔、オバサン2人で切り盛りしていた店だった。赤門は今はない。
ご主人らしき人が亡くなった後、いつの間にか消滅した。
今は、その場所、カラオケ喫茶みたいになって、跡形もない。

では、ほかに、どこがあるかというと
5条通り10丁目のこの店ではないかと思う。味なら断然ここだと思う。

ラーメン屋.jpg

店の看板、店主の雰囲気などから帰化人経営の店のように思う。
最近入ったことはないが、おばあちゃんがいた時代の味は、手抜きがなく、良かった。おばあちゃんはつくり方を丁寧に息子さんに指示していたのを私はみている。たかがラーメン、わかる人がつくれば味は変わるのだ。今はこの店が名店にふさわしいかどうか、私はわからない。
中に、駐車場があり、車を出し入れするのは少し大変なことは昔と変わらない。


タグ:ラーメン屋
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旭川の街の顔=名店をダメにしたのは何なのか [ふるさと]

前から思っていることだが、中心街が廃れて行く様を眺め、黙っていられない気持ちになっている。

丸井今井旭川店に続いて、旭川西武デパートが9月末に閉店した。

丸井今井の閉店は、高速道路脇の大型ショッピングセンター設置によるもの。
旭川開基依頼、長年培ってきた都市計画が、これで壊された。
これ以降、買い物公園がスカスカになって行った。

蜂屋時計店、冨貴堂、町井楽器店、国原楽器店、金市館、各種専門店がどうして相次いで閉店せざるを得なかったか、中心地の地価下落理由を振り返る必要がある。

今回の西武デパート閉店、これは、近隣のショッピングモール開店によるもの、と書いてあるコメントをみて、なるほどそうかと思った。

******************

小松正明さん: 旭川にあった西武デパートがついに閉店、撤退となりました。私の青春時代に開店した西武デパートは都会の香りのするまぶしい存在でした。思い出の場所がまた一つ姿を消すのは寂しいのですが、これからの旭川の取り組みに注目していきます。
> https://t.co/CNBvGLPV3I

波雪さん: |д・) 9月末で閉店した、西武デパートのA館とB館の連絡通路から見える旭川市内。この景色も、もう見れません。残念です。
> https://t.co/z139dXst2v

haireriahさん: RT @dobu11: 旭川西武閉店のニュースがあったが、旭川市より人口の少ない函館市には百貨店が2店舗ある。その大きな要因は市内中心部にイオンを出店させない条例の制定。一定の床面積を超える大規模集客施設は建設できないという完全にイオン狙い撃ちの条例 - 12 時間 20 分 42 秒前

Tom-Keyさん: なんか「旭川の西武はネット通販に負けた」みたいな感じで報道されてるんだけど、イオンでしょ?斜め向かいにイオン出来たからでしょ?違うの?(涙目 - 2 日と 17 時間 22 分前

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これによって、歴史と由緒ある名店が、旭川からほとんど消滅したこと。
イオンによって、破壊されたものは、都市計画のすべて、買い物公園構想、街の名店であり、それらは街の顔なのだ。

従って、私は、イオンでは買い物はしない主義である。
歴史と伝統だけでなく、由緒ある名店がなくなる前に、イオンという企業が日本から消滅することを誰よりも願っている。

共存共栄しようとしないビジネスモデル、そんなビジネスモデルは破壊工作と同じだ。

なお、イオンの経営者は、民進党前代表の岡田の実家である。イオンのトップバリューは製造国が中韓に集中した時期があった。民進党岡田議員は、その日頃の発言から中韓びいきであることを忘れてはならない。

そして、現在の民進党の代表は、二重国籍問題で嘘に嘘を重ねている、よその普通の国なら逮捕状請求され議員活動やっているどころではない。


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ある人の死 [壮年期]

最近、ある人の、死を知った

亡くなられる前
亡くなられた後
どちらにも兆候はあった

最初の兆候は一年前にあった

軒先を歩く姿を見かけなくなり
通りがかった際
呼ばれているような気がした

ずっと入院されていたのだろう

年が明け
通りがかった際
その建物周辺に
何とも言えぬ寂寥感が漂った

年末まで聞こえた呼ぶ声は聞こえなくなっていた

予感したとおりであれば
託された人が
後を継ぐことになる

後の人のことを私は知らない

が、喪が明けた後、目に見える形でのその人のやり方と決別
やや斬新ともいえるその手法は
その人が亡くなられたことを
暗示するに等しく
最近の訃報を調べ直し
その人の死を確認したのだった


YES ONWARD LIVE 1996
https://www.youtube.com/watch?v=OQ_UvogGQ_A


タグ:訃報
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我が青春の街角へ 旭川昭和ノスタルジー [ふるさと]

まだ手にとって見てはおりませんが、こういう本が9月に発売となったそうです。

 http://www.burant.co.jp/magazine/details/1326.html

返れば、あっという間だった昭和の「あの頃」
懐かしい昭和の旭川に、いま一度

旭橋と石狩川が子どもの遊び場だった「あの頃」
駅前に商場があった「あの頃」
常磐公園で道博が開催された「あの頃」
「北の灘」と呼ばれた「あの頃」
買物公園になる前の「あの頃」
さんろく街で酔いしれた「あの頃」
若かりし頃の「あの情景」が今よみがえる

コンテンツ

我が青春の街角へ 

旭川昭和ノスタルジー



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011-521-5559

koudoku@burant.co.jp


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【其の一】
第七師団と旭川駅間のルートを軸に発展

  ・旭橋
  ・師団通
  ・北海道音楽大行進
  ・旭川駅
  ・旭川駅前変遷
  ・駅前のシンボル、アサヒビル
  ・駅前ビルが「駅前商場」だった頃
  ・思い出の常磐公園

【其の二】
「北の灘」と呼ばれた旭川の酒造業

  ・高砂酒造
  ・男山酒造
  ・合同酒精旭川工場
  ・地図から消えた酒蔵・登鶴
老舗暖簾の向こう側
  ・近藤染工場
  ・日本醤油工業
これを食べると昭和の「あの頃」が蘇る
  ・旭豆総本舗共成製菓
  ・菓子処  まるきた
街角の小さな昭和老舗店
  ・江口日曜堂
  ・ギャラリー喫茶ルル
百科事典のような存在だった
  ・旭川冨貴堂

【其の三】
師団通を中心に、商店、飲食店、
劇場などが張り付き街並みを形成

  ・平和通買物公園
  ・昭和通
  ・谷内写真館
  ・㋥河井商店
  ・緑橋通
  ・緑橋ビル

【其の四】
青春のさんろく街。あの頃の通りへ、酒場へ
  ・独酌三四郎
  ・天金本店
  ・あさひかわ花月
  ・竹ちゃん本店
  ・大舟
映画が娯楽の王道だった、あの時代
旭川を投影した、文学の散歩道
戦後の市民の夢だった、旭山動物園


【其の五】
今も昭和が息づくレトロ商店街
  ・旭川銀座商店街    
  ・旧17丁目オール商店街
街を電車が走っていた「あの頃」


タグ:昭和
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