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「ひこうき雲」の想い出  どこまでも遠いところへ………… [学生時代]

ユーミンこと荒井由美の曲を初めて聴いたのは、デパートの特設会場。

当時、人気だったヤマハの最新機種のステレオで荒井由美の「ひこうき雲」のアルバムを聞いた。

荒井由美.jpg


日本にもこんなしゃれた、ボサノバ風のアレンジの曲をするミュージシャンがいたことを知り、衝撃を受けた。

そのうちの一曲、「雨の街を」はその時代、繰り返し聞いた曲である。

このアルバムの曲で、次に気になる曲は、「曇り空」。
「雨の街を」と同様、東京の春の移ろいやすい天気をテーマとした、女性の心理状態を重ねた曲である。ネガテイブでありつつもアグレッシブなアレンジが面白い。好きな曲ではないのだが、脳裏から離れない。


このアルバムには、他に有名曲はある。が、私には、「雨の街を」以外の曲を説明する気になれない。

あの曲にあるように、
ミルク色の空の下、小雨が降る中、傘をさし大学通りを進み、合否発表を見に行った自分の姿を
そして、その日を待ちかねたように、現れた、その人の姿を

私は忘れない

その人と一緒なら、どこまでも遠いところへ歩いて行けそうな気がした

自分と

長く辛かった時代がその日に終焉したことを

昨日のことのように想い出すのである。


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もしもっと素直になれたら [振り返って思うこと]

自分の気持ちを確かめるために
何度も訪れる場所が
2箇所
ある


1箇所目は
正月早々に訪れた
あの子の家
あの子は
最後の最後まで
自分の本当の気持ちを
明かそうとしなかった

そうしてしまったのは
半分は自分の責任がある

もう1箇所は
思い出したくはない
あの日
あの場所

あれから
数十年が経過
その人は
人生の節目節目に
夢となって現れる

私にとっては予想しないことだった

人生において
大きな意味を持つ二つの出来事が
たった数十日の間
に起きるとは
予想できなかった


タグ:想い出 素直
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ベートーヴェン 実らぬ恋 [想い出の曲]

ベートーヴェンは恐ろしく(異性に対し)情熱的な人だったようだ。
ピアノ曲のメロデイがそうではないか、という解説を、仲道郁代(ピアニスト)の本で読んだ。

その情熱さゆえ、受けた傷は深い。


ベートーヴェンが愛した女性達と手紙
http://www.freude.or.jp/?page_id=888

不滅の恋/ベートーヴェン
http://kimageru-cinema.cocolog-nifty.com/blog/2011/12/post-685d.html

ベートーヴェンをめぐる女性たち
http://www.h2.dion.ne.jp/~kikukohp/campanella.12.html

ベートーヴェンはその名声ゆえ、そのプライドゆえに中途半端な恋など、できなかったのであろう。

そして、その音楽性ゆえに。


ベートーヴェンと比較するに値しないかもしれないが、私の結婚観について述べさせていただく。


結婚とは、家庭とは
平凡な生活の積み重ねである。
平凡ではあるが心静かな生活、という当たり前のことに気づいたのは、二十歳過ぎだった。

自分よりもほんの少し不真面目で
自分よりもほんの少し情熱的でない
人が
自分に合っていると考え
そういう人を探すことで
なんとか結婚できそうな
気になったし
実際そうなったような気がするのである。


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誕生日に見た夢 [壮年期]

私は人生の節目節目に夢をみる
その日は、節目の誕生日なので
人生最期の夢となる予感がして
覚悟して寝入った

またしてもその人は夢にでてきた

不思議なことに
周囲は彼女を見守っていた
周囲は彼女の名を呼んでいた
そして周囲は私を見ていた

そう、二人は、見守られながらデートの約束を交わそうとしていた

すると
突然、時空間が破れ
僅かな一瞬
女性の姿が現れ
消えた

その女性は夕暮れの街角に一人佇んでいた
髪型はショートヘアのウエーブがかっていた
痩せ顔で顎が尖った様に見えた
少し寂しそうだった

すべては
一瞬の出来事だったが
脳裏に記憶が宿った衝撃で
目が覚めた

時刻は夜中の1時半

夢は
あの人の想いが消えていないことを
またしても告げたのだった


Moe Jazz - Dreamer (Bossa Nova ver) Piano Version - Final Take
ttps://www.youtube.com/watch?v=XF-1ekjWS60


タグ: 名前
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増毛 海水浴の想い出 [学生時代]

留萌増毛間の鉄道が廃線となったそうだ。

増毛町の海水浴場には、小学校3年くらいの時は遠足の貸し切りバスで、小学校4年の時は家族で汽車で、中学校一年の時は学校の遠足で貸し切りバスで、少なくとも三度行ったことがある。

今回廃線となったことを知り、汽車から浜沿いの景色、海水浴場が見えたこと、遠い夏の日のことを想い出す。

三度目に増毛に行った日は、初恋の女の子が転校挨拶した次の日。私は気もそぞろ、泳いではしゃぐ気にはとてもなれなかった。

が、同じクラスの女の子たちは、私が内心相当がっかりしていることに気づいていた。

ここぞとばかり水着姿をクラスメートに披露する視線だった。そっけなく普通にしていればいいものをせず、注目して欲しい男の方を(こんなんですけどみたいな感じで)マジマジと見つめる姿、当時流行り始めたビキニの水着姿の女の子の照れくさそうなそれでいて注目されたい表情がとても面白かった。

そういう年頃だったのであろう。
それとも私の思い過ごしであろうか?

青臭い想い出ではある。

その増毛町の海水浴場は、水質はいま一つであるが、遠浅で波が静かだった。太平洋側はそうはいかない。

昨年夏、増毛町を通過した際に撮った写真がある。

増毛.jpg

鉄道は廃止となったが、街中の旧市街の一角に、かつての小樽のような雰囲気は残っている。

増毛町は、緯度にしては温暖で、魚介類だけでなく、イチゴ、さくらんぼ、ぶどう、プルーン、洋梨、りんごなどの、「知られざる果物産地」でもあり、鉄道がなくなっても町おこしのやり方次第では、そんなに廃れないだろうし、外国人が大挙して押し寄せる観光地でもないので、個人旅行客は減らないと私はみる。

豊かな増毛町の味覚
http://mashike.jp/tourism/66-2/%E8%B1%8A%E3%81%8B%E3%81%AA%E5%A2%97%E6%AF%9B%E7%94%BA%E3%81%AE%E5%91%B3%E8%A6%9A/

観光スタッフ日誌
http://mashikejp.sblo.jp/

http://www.sankei.com/life/news/161204/lif1612040050-n1.html

増毛発「最終列車」、20分遅れて満員で出発…「蛍の光」で見送り JR留萌線

 JR留萌線留萌-増毛(16.7キロ)は4日、最終列車の運行を終え、95年の歴史に幕を下ろした。

 JR北海道によると、最終列車は満員の約300人の乗客を乗せ、定刻より約20分遅れて午後8時10分に増毛駅を出発。駅では約600人が見送った。地元のブラスバンドが「蛍の光」を演奏、住民らがペンライトを振って別れを惜しんだ。

 増毛町駅前通り商店会の本間桜会長(56)は「今晩は悲しみにひたり、明日から駅をどう活用するかみんなで検討したい」としんみりと話した。

 留萌-増毛は、かつて盛んだったニシン漁の衰退や沿線人口の減少を受け利用が低迷。2015年度は1キロ当たりの1日平均輸送人員を示す「輸送密度」が67人、100円稼ぐための費用が2538円と、JR北海道の路線で最も悪く、同社は今年4月に鉄道事業廃止届を出した。


タグ: 海水浴
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